〈2004年12月07日〉
 アニメから気になって買っている「BLEACH」。なかかな面白いです。まだまだ序盤の4巻までしか読んでいませんがいい感じです。
アニメからコミックを選ぶのは「ヒカルの碁」以来ですが書店に行ってはちまちま買い集めています。内容はこの世にさまよっている霊が虚(ホロウ)になってしまった者を死神が退治するというのがストーリー上のアクションでその他にも各キャラクターのストーリーが描かれているようです。いまのところは主人公の過去の話ぐらいしか4巻までは絵かがれていないので来週のアニメ放送がある前に5巻を買ってこないとと思っています。(^^;

ちょうど今日の放送の時点で4巻後半でした。「ボハハハハーッ!!」の声は千葉繁さんだったのでちょっと嬉しかったです。過去に唯一、握手して少しだけお話した事のある声優さんなので印象深いんです。
(かなりミーハーな見方です。)

Bleach(ブリーチ)1〜15巻 久保 帯人・著 ジャンプコミックス 各410円
BLEACHアニメサイト(スタジオぴえろ)


〈2004年11月04日〉
 今、気になっていてまだ一度も読んだ事がないのですが、絵が魅力的で本屋さんの絵本コーナーで悩んでいます。林 明子さんと言う作家さんで「おふろだいすき」のイラストや「おつきさまこんばんは」が有名な方です。
絵に凄く引かれいるのですがなかなか買わないのは絵本って高いんです。漫画3冊我慢すれば買えるんでけど、印刷費が高いのも解りますし、原稿代もとても高いのかもしれません。でも、主婦的に高いと感じてしまいます。

それでも、本屋で見かけるたびに後ろ髪引かれて悩んでしまいます。
ちなみに娘達はまだ本の楽しみが良く解っていないのかもっぱら「ディズニープリンセス」にご執心です。あと、「ふたりはプリキュア」。
こんなに綺麗な本なのになぜ気がつかないのだ娘達と本屋で思ってしまいます。

君たちが買って言ってくれれば母はすぐに買うのに。
昨日も本屋で気になった「こんとあき」を手に取ってぱらぱらめくって「なんて優しいタッチなんだろう」とうっとり。

それにしても衝動買いのタイミングに林さんの本を見つけないのは何でんなんでしょう。
ちょっと前にも「ふしぎのくにのアリス」の仕掛け絵本をAmazonで衝動買いしてしまいました。2600円。凄く高いです。でも、飛び出す絵本なんで高いんです。この場合は、機械製本
出来ないし。とっても美しい、小さいときにこういった本を買ってもらってとても喜んでいた自分を思い出してしまいました。

次こそは林さんの本を買うぞ!

〈2004年08月19日〉
 とても気になってとうとう買ってしまいました。「ダーリンは外国人」。
非常に面白かったです。多分、著者の小栗さんの旦那さんだからなのではないかとおもうんですがとても面白いんです。本人は不本意のようですが、奥さんの観察眼がなかなか凄いです。1巻目はかなりおかしかったです。でも、ウチの旦那も外国人ではないけど同じことを言っていたりするのでこれは別に「外国人だから」と言う理由ではないように思えました。とりあえず、トニーさんも小栗さんも私も旦那も地球人なわけですから考え方が似ていたり、違っていたりすることも有りなわけです。でも、やんわりと値切るトニーさんってちょっと凄いかも。最近の日本ってあまり値切ったりしないですから難しいと思うのに凄い値切り技で思わず驚きました。

1巻目の方に外国人+漫画家は部屋を借りるときとても大変だという話が書いてありました、確かに漫画家の方で部屋が汚くなる人も居ますがすべてがそうではないのでそんなに毛嫌いしなくってもと思ってしまいます。私の実家ではアパートの管理人をしていましたが、耳が不自由な方、どこかの国の方といろいな人たちが住んでいましたが比較的問題もなかったです。
まあ、確かに事件のようなことは1回だけありましたが後にも先にもそれ一回だけで特に問題はなかったです。
経年変化以上に部屋が汚れていたり痛んでいたらそれだけの代金をもらえば良いことなので大家さんや管理人の方がちゃんと立ち会ってくれれば良いように思います。
日本って「島国」だからなのかなぁ、なんか外の世界を警戒しがちな気もしますね。その割に海外で油断している人も多いですけど。

・ダーリンは外国人(1)(2) 小栗左多里・著 メディアファクトリー ¥924、¥998

〈2004年06月7日〉
 本は買ってしまうもののなかなか読み切らない物も多々あります。私はコミックもかなり読むので毎月本が増えていきます。かなり危険。(^^; たまにまだ読み終えていないシリーズが知らぬ間に続刊が発売されていて驚くこともあります。
おかげで、二の足を踏みつつ買わない本もあったりします。いま気になってしょうがないのは雨宮慶太・著の「ゲームの神様が舞い降りるとき」この本が気になって仕方ないです。近所の本屋にも平積みになっていますが、忘れないようにAmazonでウィッシュリストに入れてしまいました。
本当は、今すぐ欲しいところですがちょうど忙しくも有り、読む間が無いのでちらちらと横目でみつつ、定期的に買っている物を購入する日々です。

「七つの封印」シリーズもいつの間にか10巻まで出ていて驚いてしまいました。
早く、読まねば。でも、梅雨時って読書するのに少し向いているかもしれない陽気ですね。さすがにサスペンスやホラーは読む気になりませんが。冒険物やラブストーリーなどは良いかもしれません、あとハワイ関連の本もお薦めです。

からっと晴れることの無い梅雨時、ハワイの写真を見ると気持ちが良くって嬉しくなりますよ。

・ゲームの神様が舞い降りるとき 「鬼武者2」「クロックタワー3」のデザイン
著・雨宮慶太 講談社 ¥1,785


〈2004年03月23日〉
 いよいよ、ハリーポッターの第五巻の予約が始まりましたね。いろいろなショップから沢山お知らせが来ました。今回もやはり上下巻になってしまいました。訳者の方が今回もかなり厚さが増してしまいそうです、ということを以前テレビで話していました。値段が4000円というかなり高価な本になってしまいますが、「指輪物語」だって一冊2200円しているんですから2冊で4000円はまだ良心的な気もします。とっても分厚そうですが今から読むのが楽しみです。

・ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻
J. K. ローリング (著), J. K. Rowling (著), 松岡 佑子 (翻訳)    ¥4,000

〈2004年03月02日〉
 毎月かなりの本を買います。昔っから本が大好きで神保町なら朝から晩までいても飽きません。大きい本屋に行くと平気で2〜3時間は時間を潰せますから。なので自然と本が増え自分の居場所以上に本が増えました。ものすごいです。今はさすがに一時の頃より勢いは落ちましたが相変わらず本屋で一目惚れをして買ってしまうことが多いです。何で買ってしまったのかはあとで考えるとよくわからないのですが、買って良かったなあという本は結構多いです。そしてコミックに関してはよくアニメ化される物が多いです。

鬼頭 莫宏さんの「なるたる」もそんな一目惚れで買ってしまった本でした。とても変わった画風でコミックの表紙を見たときすごく気になりました。「ほしまる」というキャラクターなのですがこの子のきょとんとした目がとても気になり買ってかえって読んでみればとてもダークファンタジーな作品で、人間の子供と竜の子の話がわたし好みでした。もうすでに完結してしまって本屋で全巻買いそろえることは可能です。「パーフェクト・ブルー」や「妄想代理人」の今敏監督作品が好きな人にはオススメかもしれません。
そして「プラネテス」も何がきっかけで買った本か忘れてしまいましたが、これもまた、とても好みのSFコミックで仕事で宇宙へ出ることが多くなった近未来のお話で物語の主人公は宇宙に散らばったゴミを回収する仕事をしているというまた変わった設定の物語です。現在4巻まで出ていて4巻の時点で第一部完結ということになっています。本当に早く再開して欲しいお話です。

不思議なことにこの2つのコミックはアニメになんてなりそうにないのになぜかアニメになってしまいました。
ちゃんと作ればどちらもとても面白い作品だと思いますがコミックを読み始めた頃はアニメになるなんて思いもしませんでした。「プラネテス」は原作とはかなり違う面も見せていますがなかなか面白い物になっていると思います。


・なるたる(1)〜(12)  鬼頭 莫宏 講談社 アフタヌーンKC   各¥505〜¥524
・プラネテス(1)〜(4)  幸村 誠 講談社 モーニングKC  各¥648

〈2004年02月10日〉
 いろいろ、本から映画というものが多々ありますがなかなか原作通りというものは無いですね。ちよっとまえもアップルのQuicktimeの「ムービートレーラー」をを見ていて「ああれ?」と思ってよく見てみたら以前友達に借りて読んだ本が映画になっていました。でも、私が本を読んだときと主人公のイメージが全然違う・・・。
その作品「Man on Fire」という映画なんですが日本ではかなり前に小説として「燃える男」のタイトルで発売されていました。A.J.クイネルという作家さんでミリタリー小説をたくさん書いています。「燃える男」は「クリーシィ・シリーズ」といわれ同じ主人公で何作か書かれたものの最初のお話です。
 なんともイタリアな空気が漂っていて読後感も良いストーリーです。主人公のクリーシィはゲームで言うとソリッド・スネークにイメージが重なる感じです。

映画になる本はたくさんありますが、イメージがすごく違うとがっかりしてしまいますね。イメージが結構ぴったり来ているのがハリーポッターでした。 「指輪物語」は読んだことが無いのですが、映画を見る限りいつかちゃんと読んでみたい思わせる作品ですね。

・燃える男 A.J.クィネル 大熊 栄(訳) 集英社文庫  ¥733

〈2003年12月12日〉
 人の勧めでこの本を買いました。うちの旦那もこの本を見てなかなか良いなぁ〜と思ってたそうです。
私も中身を確かめたかったのでちょっと立ち読みしてみました。それにしても立ち読みするにしても重い・・・。
ざらざら〜と眺めて即レジへ。全ページカラーでこの情報量ならこの値段でも良いかなと思ってしまいました。
簡単に言えば「職業カタログ」です。どういう仕事があるのかをよくまとめて書いてあります。すごいなと思ったのは「何なにが好きな子はこういう職業が良いのでは?」という好きなジャンルでわけてあるところです。

確かに13歳あたりって、ちょうどどんな仕事をしようか悩むところでもあるし、親もいろいろ言ってくるころなんですよね。私もこの時期にいろいろ悩んでいました。実際には「アニメーター」になりたいと思っていたのですが、父がタクシードライバーをしていてちょうど常連客に徳間書店のアニメージュを編集している方がいまして、この方にアニメ業界の話を聞いたりしてくれました。「アニメ業界は収入が不安定で、女の子にはなかなかツライですよ、出来たらグラフィックデザインの方が良いですよ」というようなはなしを聞いてきたようです。
このとき初めて「グラフィックデザイン」という名前を聞きました。いったいどういう仕事なのか皆目検討か付きませんでしたからまたそのお客さんを乗せたときにどういう仕事なのか聞いてきて欲しいと頼みました。この後、いろいろ父が聞いてきてくれたおかげで私はグラフィックデザインが学べる学校を選んで専門学校へ進みました。
結局、グラフィックデザイナーにはなりませんでしたがそれでも、今はデザインをするというお仕事をしています。
この本は何かのきっかけになる本だとおもいます。私の娘が大きくなるときに改訂版が出るかどうかわかりませんが、家に一冊あっても良いと思います。好きなことを仕事にできれば本当にうれしい事だと思います。

・13歳のハローワーク 村上 龍 幻冬舎  ¥2,600

〈2003年10月28日〉
 今、CXで「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜」の再放送をやっています。
(きっとこれから公開の「g@me」の宣伝のためとおもわれます。)
このドラマで「藤木直人」くんのファンになってしまったので、再放送もなるべくかかさないように見ていたりします。もともと漫画が原作のドラマですが、漫画とはかなり違う展開で最終回まで話が進みます。ドラマのオンエア当初この原作本を近所の本屋で買って読んでいたら、なんと原作の舞台は我が家の近所であることが判明。あのアーケードにケーキ屋なんて?とおもってよくよく思い出すとこぢんまりとしたケーキ屋があったです、しかもとっても高い感じの。なかなか美味しいのですが、お酒強めなので子供にはちょっと向かないものもあります。

おかげで益々、親近感をもちながら漫画を読み、ドラマを見ていました。結局最終巻が発売される前にドラマが終わってしまうのでなんとも「尻切れトンボ」な感じなってしまいましたが、出来たら漫画の設定で思いっきりやってほしかったと思う今日この頃です。漫画の最終話が個人的には好きでした。
それにしてもこのドラマの藤木くんはとっても絵になっていていいですよね。
ケーキも美味しいそうでなんとも目の毒でした。(笑)

・西洋骨董洋菓子店(1) よしながふみ 新書館  ¥520
・西洋骨董洋菓子店(2) よしながふみ 新書館  ¥520
・西洋骨董洋菓子店(3) よしながふみ 新書館  ¥520
・西洋骨董洋菓子店(4) よしながふみ 新書館  ¥520
・アンティーク・ケーキ物語   フジテレビ出版 ¥1,143
〈2003年9月24日〉
   オークションをするために旦那がいろいろ物色してたどり着いた本が有ります。
荒俣宏さんの荒俣宏の「イーベイ」お宝コレクションという本とニュースステーションでもおなじみの森永卓郎さんの「捨てる」より「儲けろ!」 ネットオークションで賢い整理術を買いました。この2冊はなかなか面白く読めてとてもオークションが分かりやすい、しかも森永さんの本に関してはYahoo!オークションの出品方法まで書いて有ったりしてなかなか情報的にもよくまとまっていました。Yahoo!オークションで頻繁にやり取りするようになった頃は荒俣さんの本を読み、慣れ始めた頃、森永さんの本を読みました。おかげで「捨てる前にオークション」「古本屋の前にオークション」「中古ゲーム屋の前にオークション」が日課になってしまいました。相変わらず売るより買うことが多いですが、そろっていなかったコレクションを安価でコンプリート出来たり、なかなかよいものです。
コレからオークションを始めようと思っている人、オークションはちょっと・・・と思っている人にはとても参考になる本だと思います。10円でもいいからとおもって売り出してた物が意外にお宝だったりして驚くこともあってなかなか楽しいですよ。

荒俣宏の「イーベイ」お宝コレクション   荒俣 宏・著/平凡社/¥1,300
「捨てる」より「儲けろ!」 ネットオークションで賢い整理術  森永卓郎・監修/エクスナレッジ/¥1,200

〈2003年8月26日〉
 今回はこんな本を買ってしまいました。
学生時代から私は「山田章博」さんというイラストレーター兼漫画家をやっている方の絵が大好きでした。今でも山田さん絡みのものはなるべく買うようにしています。まさにコレクションしている感じです。以前、講談社のホワイトハート文庫の「十二国記」の表紙と挿絵をされていて(今もされていますが)本も絵も楽しみに読んでいました。最近ではラーゼフォンというテレビアニメのキャラデザをされていたり、しばらく前までいろいろラーゼフォングッズで盛り上がっていました。
ところが本屋に行くと「七つの封印」というポプラ社から新たに山田さんの表紙&挿絵で飾られた書籍を発見。即買ってしまいました。この本は今も続刊のようで毎月楽しみにしています。これから早速読んでみたいと思いますが面白い本ならとてもうれしい限りです。

七つの封印(1)大魔術師の帰還 カイ・マイヤー・著/山崎恒裕・訳/山田章博・イラスト ¥750 
七つの封印(2)悪魔のコウノトリ カイ・マイヤー・著/山崎恒裕・訳/山田章博・イラスト ¥750
七つの封印(3)廃虚のガーゴイル カイ・マイヤー・著/山崎恒裕・訳/山田章博・イラスト ¥750
七つの封印(4)黒い月の魔女 カイ・マイヤー・著/山崎恒裕・訳/山田章博・イラスト ¥750
千年のかなた 七つの封印・外伝 カイ・マイヤー・著/山崎恒裕・訳/山田章博・イラスト ¥750

〈2003年7月30日〉
 よく本屋にいきますが、たまに本に引きつけられてしまうということが有ります。
またしてもそういう状況になってしまいました。志村貴子・著「放浪息子」は表紙を見て「むむむ」となって手に取ってさらに「好きなタイプの絵だなぁ。」と更に気になって結局レジへ。その日はガンダムエースも発売日だったのでこれも買いました。帰ってきて読んでみればなんとも素朴なお話、でもとっても共感出来るんです。主人公の少年は小学校の高学年、転校そうそう先生に女の子に間違われるくらい見た目が「女の子おんなのこ」している。
クラスで隣同士の席の少女は男の子っぽい容姿でみんなからは「高槻くん」と呼ばれている。
二人にはそれぞれ秘密があって少年は女の子に少女は男の子になりたいという願望がある、読んでいると昔の私を思い出す。

私もまさにそうで、小学生の時はつくづく「男の子になりたいなぁ」と思ったものだ。この私の願望は高校時代まで続いた。
言葉も乱暴で男の子っぽく服もみんな男の子のようにジーンズとトレーナーやTシャツを着ていてほんとに女の子のようなフリフリしてものが大っ嫌いで親戚のおばさんからも嫌みのように女の子ぽい服がプレゼントされたりしてうんざりしたことがあった。この本を読んでいてちょっぴり懐かしい思いをしてしまった。

・放浪息子(1) BEAM COMIX    志村貴子・著/エンターブレイン/¥620


〈2003年7月22日〉
最近、「Weblog(ウェブログ)」というものにハマっています。 簡単にいうとWeb日記見たいな物です。
プログラム的には CGIがベースなんですが、データベースを作って書き込んだ日記の内容を管理したり検索出来たり、日記に他の人がコメント書き込めたり、写真が貼れたりなど、ブラウザからアクセスして簡単にちょっとおしゃれなWEBページを構築出来てしまうものが有るのです。
とっても素晴らしい!
と、思って私も探して「MovableType(モバブルタイプ)」というブログソフトにたどり着きました。
さて、ソフトのコンポーネントをダウンロードして、日本語化するためにいろいろなサイトを渡り歩き、ローカルテストではなんとか稼働することが出来ましたが・・・。
なんと!私の加入しているプロバイダーはHPスペースにDBファイルを作る事が出来ないということが判明。とほほ・・・。
MySQLが使えなくってもこのくらいはと思っていたらDB_FileがインストールされていないためMovable Typeをあきらめることにしました。でも、本当にこのソフト良いソフトなんです。
ぜひ、皆さんもチャレンジしてみてはどうでしょう。ローカルでやっていても楽しいですよ。
最近こんな本も出ました。参考にしてみてください。
個人的には平田さんのサイトとそのリンクをかなり当てにしてテストしてました。

・ウェブログ入門−BloggerとMovable Typeではじめる【CD-ROM付】
 ホリコシヒデミ,田口 和裕, sawadaspecial, ばるぼら・著/翔泳社/¥2,380

・Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門 平田大治・著/インプレス/¥1,800